笑顔の女性と色々な薬のケース

「生理痛ごとき」と思っている男性は意外に多い

考えている女性

男性には決して分からない女性特有の症状があります。

それが生理痛です。

生理痛の症状は人様々ですが、身体に変調をきたして家事が思うようにできなくなります。
そのような時に生理痛の苦しみがわからない男性が、辛く当たることはよくあります。
家庭の中だけの問題ではなく、社会においても生理痛の苦しみについては不理解がはびこっています。

それは男性社会だからこその偏見です。

女性のそのような特質に目を向けることができないのです。
今でこそ産休制度は確立していますが、生理痛による休職や早退などは黙殺されている状況です。
これは男性だけの問題ではなく、女性の側にも問題があります。

女性特有の生理という現象を男性に知られたくないという気持ちが、消極的にさせてしまうのです。
また男性側からすると、本当に生理痛なのかどうか分からないという理屈が成り立ちます。
本人の申請を信じるかどうかの問題になってしまいます。

そのような面倒を考えると、無理してでも働いた方がいいという消極的な結果になってしまうのです。
このような女性特有の症状に対する理解を深め、制度化するためには女性の管理職を増やすことが必要になります。
男性には分からないのですから、よく分かる女性が管理職として理解を示せばいいわけです。